川瀬満之


染付、赤絵、金襴手といった、初代竹春譲りの作域から独自の青釉、黄釉を用いた。創作陶器まで幅広く手掛け花瓶、茶碗、食器、鉢などを製作。初代川瀬竹春の次男として生まれ、兄に二代竹春を持つ。

祥瑞茶

9090H87
藍絵は全て描きあげないと焼成できない。この精神力に感心する。