淺田尚道


“伊賀の七度焼き”を遥かに越える多重焼成で“作陶の神髄”に迫ります。多重の焼成によりヒビや割れが繋がり、新たな景色を生み出します。新作で金直しが並ぶ個展会場には、通常の陶芸展とは次元が違う雰囲気を感じます。