山田 大


父は、山田 和先生志野、黒、灰釉、南蛮、など多くの作陶を行っています。特に南蛮は、淡路島の土による独自のアプローチを行い淡路島南蛮を確立しています。作陶技術・秘技に関連しては素人相手でもお話しされない昔気質の陶芸家です。その拘りが、葡萄志野のような唯一無二の作品を生み出したのだと思ます。また、料理研究家として玄人はだしの自作料理をSNSで紹介しています。