佐藤 透

硝子(コアガラス)


コアガラスは作品一つ一つにコア(芯)を作り、細いガラス棒や小さなガラスパーツを準備します
バーナーの炎でガラス棒を熔かしながらコアにガラスを被せ、ガラスパーツ一つ一つ熔かしつけて模様を完成させます
徐冷後、中のコアを取り除き耐水ペーパーで手磨きし口元や底を整えます。最後にエッチング(艶消し加工)して仕上げます。たいへん手間のかかる仕事です。

魚文杯

 58*58*H32
初めての魚レリーフ。試行錯誤の上、本作の作りとなった。小さな盃の中に高度な技術で詰め込まれた模様が美しい。